ファンティアにてSTLデータ無料配布中!データは随時追加予定。

ガスガン用エアタンクでエアダスターを使おう

雑貨

前回の記事ではエアタンクを自作しました。
今回は、エアタンクにエアダスターを繋げられるようにしてみます。

どうするのかというと、ガスガン用のマイクロカプラにエアツール用のソケットを接続できるアダプターを製作するのです。

以下、使用したパーツや制作方法について述べます。

作業内容

完成したアダプターはこちら。

上から順に、PT1/4外ネジ用ソケット R1/4 SF-22異径中間ニップルソケット Rc1/8xR1/4マイクロカプラ Rc1/8 めねじ MC-10PMを組み合わせました。

アダプターによってマイクロカプラのメスをハイカプラのメスに変換し、下の写真のようにエアツールを接続できるようにしています。

写真のエアダスターはSUN UP エアーダスター AT-001です。
ロングノズル付きで安く、品質もそこそこ良さそうだったので購入しました。

ただ、購入直後はトリガーを押し戻すためのピンの動きがかなり渋かったです。
そこで、シリコンオイル(=潤滑剤)をスプレーしたらスムーズに動くようになりました。

ちなみに、使用したシリコンオイルは東京マルイのシリコンメンテナンススプレーです。
これはもともとエアガン用ですが、プラスチックを侵さないので色々なものに使いやすくておすすめです。

さらにもうひと加工。
付属のロングノズルは金属製なので、そのまま使うと物を傷つける恐れがあります。
そこで、写真のように先端にゴムキャップを被せました。

ゴムキャップは、S字フックの先端についていたキャップの先を切り飛ばして作成しています。

使用した感想

実際にエアダスターを使ってみたところ、予想以上に空気の消費量が多いです。
最低でも0.5MPaは無いと満足な風量が出ないので、タンクの最高気圧である1MPaまで空気を充填してもあっという間に再装填が必要になります。
ちょっとしたパーツのほこり取りにはかなり便利に使えるのですが、いかんせん稼働時間が短すぎます。

また、使用しているホースの直径が4mmで細いためか、エアの吐出後にエアダスターへの供給圧力が急低下します。
そのため連続で長時間吹き付けることはできません。

あと、私はエアタンクの充填には手動式の空気入れを使っているのですが、エアダスターを使うためだけに100回もポンピングするのは正直つらいです。

タンクレスのコンプレッサーを繋げばちょうどいいのかもしれません。
例えばHAIGEのエアーコンプレッサーならブラシレスかつオイルレスで、性能の割には価格も手ごろで良さそうです。

そのうちPC内部やキーボードの掃除に使ってみたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました