普段使いのワイヤレスマウスにロジクール MX MASTER 2Sがおすすめな7つの理由【レビュー】

パソコン

パソコンを毎日使うなら、マウスに触っている時間も長いことでしょう。

よく使うからこそ、持ちやすくて高機能なモデルが欲しいものです。

理想のマウスを探し続けてきた私が、遂に出会ったのがロジクールの『MX MASTER 2S』でした。

MX MASTER 2Sは、人間工学デザインによって握りやすく、たくさんのボタンがついた高機能マウスです。

ワイヤレスで、Bluetoothまたは付属のUSBレシーバーで接続します。
接続先は3台まで記憶できます。

充電式のため電池は不要です。
充電口はUSB-Cになっています。

購入した経緯

私が今まで使ってきたマウスはこんな感じです。

  • パソコンの付属品
  • サンワサプライのマウス
  • エレコムのワイヤレスマウス
  • エレコムのエルゴノミクスマウス(ワイヤレスマウス)
歴代のマウスたち

分かる人には分かると思いますが、どれもそれほど高価なものではありません。

それなのに、どうしてロジクールの高級品を買う気になったのかというと、今までのマウスたちがどれも使いにくかったからです。

マウスは毎日・長時間使うものなのに、いつまでも使いにくい安物を使い続けていたら、この先もずっとストレスがたまる一方です。
それなら、早いうちに良いマウスを試してみようと思い、MX MASTER 2Sを購入しました。

結果的には大正解でした。

MX MASTER 2Sのレビュー

MX MASTER 2Sの特長は実にたくさんあります。

  1. 握りやすい
  2. 一気にスクロールができる
  3. 戻る・進むボタンが誤操作しにくい
  4. 複数のパソコン間でファイルのコピーや移動ができる
  5. 横スクロールホイールがある
  6. ジェスチャーボタンが便利
  7. 自分好みの設定ができる

それでは、順にご紹介していきます。

1.握りやすい

MX MASTER 2Sはマウスとしては大きめなのですが、とても握りやすいです。

右はエレコム製のエルゴノミクスマウス(EX-G)。方眼の大きさは1cm。

大きさ・形はエレコムのエルゴノミクスマウス(EX-G)に似ていますが、使いやすさは全然違います。

エレコムのマウスは薬指・小指の置き場所に違和感があり、どうにも慣れませんでした。
同じ「エルゴノミクスデザイン」でも、握りやすさはロジクールが圧倒的です。

2.一気にスクロールができる

MX MASTER 2Sには、特殊なホイールが搭載されています。

通常時は、回す際に少し抵抗(クリック感)があるのですが、ある程度の勢いをつけて回すと抵抗がなくなり、空回りする仕組みになっています。
つまり、ホイールを勢いよく回すと、ページを一気にスクロールできるのです。まさに謎の技術。

長いページを飛ばして読むのに非常に便利で、私が最も感動した機能です。

3.戻る・進むボタンが誤操作しにくい

MX MASTER 2Sの戻る・進むボタンは変わった形状をしています。

MX MASTER 2Sの進む&戻るボタン

最初は「なんだこれ。変な形だな」と思ったものですが、使っているうちに誤操作しにくい優れたデザインだとわかりました。

横一列に並んだ一般的なデザインと異なり、意図せず押してしまうことがほぼありません。

エレコムのマウスは進む・戻るボタンが横一列に配置されている。よく間違えて押してしまい、ボタンを放すタイミングを見計らう羽目になる。

最初は違和感があるかもしれませんが、慣れれば慣れるほど使いやすくなる素晴らしいデザインです。

4.複数のパソコン間でファイルのコピーや移動ができる

MX MASTER 2Sには、カーソルを複数のパソコン間で簡単に行き来させられる機能があります。
マルチディスプレイのような感覚で、「カーソルが画面の端まで移動したら、隣のパソコンに自動で接続される」といったような設定ができるのです。

この機能のすごいところは、ファイルのコピーや移動もできる点です。
しかも、WindowsとMac間でも利用可能

この機能のおかげで、ファイルのやり取りのための手間を大幅に減らせました。

ちなみに、この機能は『Logicool Flow』とよばれています。

Logicool Flowの設定画面

5.横スクロールホイールがある

MX MASTER 2Sには、左側面にもホイールがあります(親指で回します)。

ホイールは写真の縦方向に回転する

デフォルトでは「横スクロール」の機能が割り当てられており、エクセルでの作業で便利に使えます。

専用ソフトを使えば、「ブラウザのタブ切り替え」などの機能を割り当てることもできます。

横スクロールの機能割り当て画面

6.ジェスチャーボタンが便利

MX MASTER 2Sは親指を乗せる部分もボタン(ジェスチャーボタン)になっており、ジェスチャーボタンを押しながらマウスを動かすことで、割り当てられた操作を実行できます。

操作の割当ては、専用ソフトを使います。

4種類のジェスチャーを登録可能

個人的には、デスクトップの表示やアプリの切り替えに使うのが便利だと思います。

7.自分好みの設定ができる

専用ソフト『Logi Options』を使えば、ボタンの割当てやスクロールの強さなどを自分好みにカスタマイズできます。

搭載ボタンの一覧

私はポインタとスクロールの速度を納得できるまで微調整しました。

設定はパソコンごとにできるため、「WindowsとMac」や「ノートパソコンとデスクトップパソコン」のように複数種類のパソコンをお持ちの人にも便利です。

デメリット

MX MASTER 2Sは高機能で使いやすいマウスですが、デメリットもあります。

高価

ショップにもよりますが、価格はだいたい1万円ほどです。
マウスとしては高価な部類に入ることでしょう。

しかし、私は「この使いやすさでこの価格は妥当」と思います。
マウスを毎日使う人であれば、買って損はありません。

サイズが大きい

方眼の大きさは1cm

マウスとしては大きな部類に入るため、手の小さな人は使いにくく感じるかもしれません。

また、「小さなマウスを手で包み込むように使う」のが好きな人にはおすすめできません。

まとめ:マウスを毎日使うなら買う価値あり

MX MASTER 2Sは形やボタンのデザインが良く考えられており、とても使いやすいです。

しかも、ボタンがたくさんある上にジェスチャー機能も搭載されているため、拡張性が高いです。
専用ソフトを使えば、ボタンの機能割当て細かく変えられるのも嬉しいポイント。

パソコンを毎日使う人にはとてもオススメできるマウスに仕上がっています。

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