コミュ障大学生のための研究室サバイバル術

大学生活

本格的に研究が始まると、一日の大半を研究室で過ごすことになります。

もしも研究室内で孤立したら、それはかなり悲惨です。
実際、そうしたことが理由で大学をやめた人が私の周りにも何人かいました。

我々コミュ障にとって、他人との共同生活は鬼門です。
今回は、研究室で孤立しないためのTipsをまとめてみます。

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教授(研究室のボス)に気に入られる

最重要
ボスに気に入られさえすれば、研究がかなりやりやすくなります。
私の経験上、先輩に嫌われてもなんとかなりやすいです(もちろん、嫌われないようにすべきですが)。

とはいっても、おべっかを使うのではありません。

ようは、一生懸命に研究に取り組んでいる姿勢を見せることです。
教授は、研究を頑張っている人は助けたくなるものです(教授自身の研究の進展にもつながりますし)。

こちらの記事も参考にしてください。

あいさつをする

当たり前と思うかもしれませんが、本当にできているか今一度確認しましょう。
廊下で会ったときも忘れずに。

挨拶をするタイミングは、

  • その日に初めて顔を合わせとき
  • 挨拶をすべきか迷ったとき(挨拶されて嫌な気分になる人はいないので)
  • 帰るとき

と、私は決めていました。

このように、自分の中で明確なルールを作っておけば、精神に余計な負荷をかけずに済みます。

ただし、
「気を散らさないよう、実験室では挨拶をしない」
といった独自の習慣が存在する場合もあるので、疑問を持ったら先輩などに必ず確認してください。

当番は必ずやる

これまた当たり前ですが、掃除当番などは絶対にサボらないように

当番の存在自体を知らなくて意図せずすっぽかしてしまうことがあるため、配属されたらそうした当番の有無を先輩などに必ず確認してください。

行事はなるべく参加する

忘年会やゼミ旅行など、行事はなるべく参加しましょう。

コミュ障にとってはつらいものですが、「社会に出たときのための練習ができる」と前向きに捉えてください。

ただし、全部に参加していると疲れてしまうかもしれません。
その場合は、一部だけやめることも検討しましょう。

自分でルールを決めておくと楽です。
例えば、

  • あらかじめ日程が決まっているものは行くが突発的なものは断る
  • 二次会はカラオケなら断るが、飲み屋なら一軒だけ付き合う

など。

参加するための基準を明確にしておけば、判断する際の精神的負担を減らせますし、周りもだんだんと察してくれるようになります。

手助けの申し出はありがたく受ける

特に配属当初は、先輩などから
「手伝おうか?」
「困ったら何でも聞いて」
と言われやすいです。

これらの言葉は素直に受け取り、遠慮なく頼りましょう

心理学の実験で、人は助けられた相手ではなく、助けた相手に好感をもつことが実証されています。

つまり、変に遠慮するより素直に頼ったほうがメリットが大きいのです。
コミュニケーションのきっかけにもなりますしね。

もちろん、助けてもらったら必ずお礼を言いましょう。
相談に乗ってもらったら、その後の経過(うまくいった・いかなかった)を報告すべきです。

私のように、
「助けてもらった借りを返す術がない…」
と悩む性格なら、借りは本人ではなく後輩に返してあげれば良いと考えてください。

先輩だって、最初はそのまた先輩に色々と助けられたはずです。
だからこそ、現在はあなたを助けようとしてくれているのではないでしょうか。
であれば、あなたの借りは自分の後輩を助けることで返せるはずです。

ただし、何度も同じ質問を繰り返すのは逆効果です。
教えてもらったことはきちんと書き留めてください。

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