話し方ひとつで印象は大違い『話し方で損する人 得する人』

同じような内容を言っていたとしても、「あの人に言われるとなんかムカつく」ということはないでしょうか?
今回ご紹介するのは、そうした話し方に関する本です。

本の紹介と感想

本書は、「同じような内容を言うにしても、言い方によって好印象にも悪印象にもなる」ということを例示しています。

見開きの右側に「得な話し方」と「損な話し方」が一組書かれており、左側のページ+2ページほどがその解説という構成になっています。
この書き方のおかげで内容がすっと頭に入ってくるため、短時間で読むことができました。

また、それぞれの言い方にどれくらいの人が好印象または悪印象を抱くかのアンケート結果も紹介されています。

私自身はこの手のアンケートをあまり信用しない1のですが、参考にするのも悪くないでしょう。

話し方の具体例として、

  • 相手の話をきっかけに自分の話を始めようとする人は嫌われる
  • 誘われるのを待つばかりで自分から誘わない人も嫌われる

といったようなことが載っています。
言われれば「なるほど確かにそうだ」と思いますが、なかなか自分では気づかないものです。
本書は自分を客観的に見直すきっかけになり、人付き合いのヒントが得られます。

「友達付き合いと仕事の時ではふさわしい話し方が違うだろ」と思われた方、ご安心ください。
本書にはプライベートとビジネスで章が分けられており、どちらの場面も網羅されています。

脚注

  1. いわゆるサンプリングバイアスが発生するため。アンケートは「わざわざ時間を割いて答えてくれる人」や「アンケートの告知を目にする機会がある人」といった特定の性質を持つ人のみからしか回答を得られないため、結果が偏りやすいという理屈である。

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